木村 輝明さん 肝臓移植


42歳の時に突然、肝機能の数値がはねあがり緊急入院、2週間で意識が無くなり余命1ヶ月と医師からの宣言。 県の防災ヘリで四国から京都大学附属病院運ばれ肝臓移植をして生き返りました。
 肝臓移植しなければ死んでいた私、家内から肝臓を頂いて「ありがとう」 普通の生活ができ、仕事ができ、スポーツも出来るようになりました。 死から這い上がっての素晴らしい事でした。 世のためにボランティアも出来るようになりました。 感謝感謝です。









  

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